- 日時 3月18日(日) 13時30分
- 会場 逸見コミュニティセンター(逸見行政センター3階)
- 内容
昨年9月11日に続き2度目のガリバー講演会。ガリバーと三浦按針との関わりや3月25日に行われる按針供養塔での献花式のこと、横須賀の水先案内人会がテレックスで大型船との連絡に「アンジンヨコスカ」というケーブル・アドレスを使っていたことが話された。
昨年9月11日に続き2度目のガリバー講演会。ガリバーと三浦按針との関わりや3月25日に行われる按針供養塔での献花式のこと、横須賀の水先案内人会がテレックスで大型船との連絡に「アンジンヨコスカ」というケーブル・アドレスを使っていたことが話された。
ガリバーと地元・逸見保育園の子供たちをパレードの先頭に横須賀開国甲冑隊やすかっ子ソーランなどが逸見の目ぬき通りをパレード。
主催の逸見観光協会がガリバーを招待してくれました。
按針の屋敷跡といわれる鹿島神社境内で逸見保育園児たちの「龍神踊り」とガリバーの撮影会を行いました。
ガリバーとケンコウ幼稚園児のみなさんの歌やダンスのパフォーマンス。